僕に捧ぐ

個人開発者の備忘録と雑談です。

2019年8月のアプリ収益

2019年8月のアプリ収益です。

2019年8月のアプリ収益

広告収入 : 2242円
アイテム収入 : 1585円

合計 3827円でした!前月より511円上昇。

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2019年8月

広告収入が4ヶ月ぶりに上昇となりました!嬉しい(^^)
この調子で来月もいってくれると良いんですが、そんなに上手くはいかないんだろうな〜

Flutter勉強して新しいアプリをどんどん作っていこう。

以上です。

WiFi Setting Helperを更新しました。

先日、WiFi Setting Helperというアプリをリリースしたんですけど、余り使い勝手がよくありませんでした。

kohshin1977.hatenablog.com

  • 文字の認識率が悪い
  • 処理に時間がかかる(10秒ぐらい)

という感じでほぼ使いものにならない感じでした。

今回、下記の変更を加えてかなりよくなりました。

  • Tess-twoというフリーのライブラリをGoogle Vision APIに変更
  • パスワード部分を指でなぞって認識するように変更

Google Vision APIとは

Google が提供しているCloudサービスです。
手書きの認識も可能で、何年か前(去年?)に話題になってましたね。自衛隊の日記を読み込ませたやつです。
間違えることもあるけど、かなり認識率いいです。

nlab.itmedia.co.jp

有料版を組み込んだので1ヶ月に1000件以上使用されると1.5ドル請求されますが、このWiFi設定の使用頻度から考えるとまあ大丈夫でしょう。

ということでぜひ、使ってみてくださいね。

play.google.com

以上です。

2019年7月のアプリ収益

2019年7月のアプリ収益です。

2019年7月のアプリ収益

1572円でした!前月より143円低下。

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2019年7月

あと、今まで載せてなかったのですがアイテム購入(広告除去)の収入が1744円ありました。

ということで合計 3316円

広告収入が3ヶ月連続の下落となりましたが、8月は上がって欲しい。8月は広告収入だけで2000円いって欲しいです。

以上です。

Android でFCMを使いたいときの参考にしたいリンクのまとめ

Android でFCMを使いたいときの参考にしたいリンクのまとめです。

Androidでプッシュ通知したいときにFCM(Firebase Cloud Messaging)を使う手順 - Qiita (7/31)

以上です。

アプリを作って公開したら2週間ダウンロードされなかった話

昨日、新しいアプリを公開したというブログを書いたんですけど、実はこのアプリ、6/30から公開してたんですね。

kohshin1977.hatenablog.com


公開後に広告を付けようと思って一旦公開したんです。
その後、Android Studioをバージョンアップしたらフォルダの参照関係が変わってしまったのか、コンパイルが通らなくなりました。
macbookproを買う予定があったのでそっちで環境構築して移行しようと思ってそのまま放置してました。

約2週間あったんですけど、ダウンロード数は0(ゼロ)でした。
play consoleでサイトの訪問者数をチェックしたんですけど、訪問者数も0(ゼロ)。

これじゃダウンロードされるわけがないんですよね。
なんとかならんのかのう。。。
という愚痴でした。

以上です。

新しいアプリをリリースしました。

WiFi Setting Helperをリリースしました。

play.google.com

WiFi Setting Helperとは

WiFiの設定をカメラで撮って文字認識で設定できます。

このアプリを作ったきっかけ

  • ネカフェやホテルでWiFiのパスワード書かれた紙を渡されたりするんですけど、設定するのが面倒くさく結局設定しないということが結構あった。
  • カメラで取り込んで文字認識できれば簡単になるのではないかと思った。
  • Kotlinを使ってアプリを作ってみたかった。

使った技術

  • Kotlin
  • Camera API2
  • OpenCV(グレースケール、2値化)
  • tess two(文字認識)

実際作ってみて、、、

出来はあまり良くないです(^^;

  • アプリのサイズがめちゃめちゃ大きくなった。80MBくらい。OpenCVtess twoのライブラリを取り込んだため。
  • 2値化と文字認識に時間がかかる。長い時には10秒ぐらいかかります。
  • 文字認識の精度が低い。OpenCVのせい?画面のスクリーンショットなどの認識率は高いけど、カメラからの画像ではこんなものなのかな?。

終わりに

このぐらいのアプリなら1ヶ月ぐらいで作れるようになったのは、アプリ開発を始めた頃からすれば成長したのかなと言えるかも。

文字の部分を指でなぞって認識させれば良かったかなとこのブログを書きながら思いましたww

以上です。

ヨドバシにMacbookProを見に行ってきた

最近、Twitterで個人開発者のツイート見てたら、mac使ってる人が多いみたいでちょっと気になってたんですよね。
ということで今日、博多駅のヨドバシに見に行ってきました。

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最初に用途を聞かれたので

  • 趣味でAndroidアプリを開発している
  • 開発用にノートPCがほしい(今はデスクトップだけ)
  • MacbookPro(i9 32G 512GB)が良いかなと思っている。

と伝えました。

Macbook Airでもいけますよって言われたんですけど、、、

店員さんもjavascriptphpやったりしててMacbook Airでも行けるって言われたんだけど、
i5 8G 256GBだとAndroid Studio 動かすだけで精一杯なんじゃないかな。
予算気にして安いモデルから勧めてくれたみたい。

確かに高いモデルだと40万超えますもんね。

迷ってます

実際見に行ってみたらどのレベルにカスタマイズするか迷いました。特にメモリ。

アプリを作るのであれば、どのレベルにすれば不満なく動作するでしょうか。
店員さんは「メモリ32GBは映像扱う人は必要」って言ってました。
macでアプリ作ってる先輩方、助言をお願いしますm(__)m

ヨドバシで購入するときの注意点

  • 注文してからの入荷期間は未定となる。Apple→ヨドバシへの配達となるため具体的な時期が分からないらしい。(一応3週間と伝えている)
  • ポイントは5%還元される
  • 今あるポイントを使えるかどうかは聞き忘れましたが、多分使えるでしょう。

以上です。